スペランカー
![]() | スペランカー (1985/12/07) FAMILY COMPUTER 商品詳細を見る |
数あるファミコンソフトの中でも傑出して有名な、有名過ぎるぐらいの知名度なアクション。
それがアイレムから1985年12月7日に発売された「スペランカー」でありました。
元々はアメリカのメーカーが開発したものをアイレムがファミコンに移植して販売した一作、とのことのようで。
日本での発売から20年以上経過してもなお、「スペランカー」という単語がゲームネタに留まらずプロ野球界でまで使われるほどのネタゲームと化したのでした。
主人公は探検家であり、世間に知られていない宝を探すべく活動していた。
そしてとある洞窟に潜り、難関を乗り越え宝を手に入れるべく冒険を開始する。
その一番の難関は実は自分自身にあるのだが……果たして、彼の冒険は成功し無事生還出来るのだろうか……
というのが大まかなあらすじとなりまして。
全4面の洞窟マップに挑戦していくことになるわけです。
ゲームの内容はコンシューマゲーム初期によくあった、ごく普通のアクションゲームであり。
探検家である主人公を操作し、障害物である地下・天井から降る蒸気をかわしたり落とし穴をジャンプで飛び越えたりし、敵のコウモリやゴーストを撃退または回避し、なぜか存在するリフトやトロッコを利用しつつ進み、2種類のカギを拾って要所に存在するドアを開けることを繰り返して1面クリア、4面ラストに待つピラミッドらしき場所に眠る財宝の場所までたどり着けばゲームクリア、で難易度が上がった2周目に突入でほぼエンドレスに続いていくという作りになっていました。
現在ではもちろんもっと工夫を凝らしたゲームがほとんどですが、当時としては何ら珍しくないスタイルだったわけですね。
しかしこのゲームにおいて最も有名な、それ故に20年以上も語り継がれることになった理由が「主人公の稀に見る虚弱体質」ぶりにありました。
まあこれが空前絶後、ゲーム史上最弱主人公の名は伊達ではありません……ジャンプ失敗は即死亡、ってだけでも大変ですが、他にもまあ、よくぞここまでってぐらい死にまくりでしたなあ。
ほんの少しの段差に躓くだけでも1ミス、ナナメになってる坂を少しジャンプするだけで着地に失敗判定で1ミス、敵のコウモリが落とすフンに当たるだけで1ミス……本当に、本当に細心の注意を払って操作しなければ即ミスというぐらいの緊張感を持ってプレイする必要がありましたね。ですがやり込むほどではないですがそれなりに遊んだ覚えがあるのは、あるいはそれ故にプレイ意欲を刺激してくれていたのでしょうか……操作性自体は悪くはなかったですし。クソゲー呼ばわりされるようなソフト群とは一線を画しているように感じたものでした。またそのゲームの特徴があったからこそ、現在でも語り継がれることになっているわけですしね。
……ああ、特定の場所を通過すると現れる隠しアイテムの中の一つにジャンプ力を強化する赤い薬もあるのですが、それを取るとかえって操作しづらくなるのは勘弁して欲しかったかも。
音楽に関しては、もう何度も何度も何度も耳にするからか、1ミスの際に流れるBGMが特に印象に残ってしまいました。短いフレーズですがもう、ほんの少しの操作ミスですぐ流れますからね……
あとカセットにはなぜかランプ、発光ダイオードが付いてきてそれがパッケージに謳うほどのウリになってました。確かに目新しかったですが、ゲーム自体には何も関係ないよなあとも思わされましたね。
ということで。
まあでも、今やったらすぐ投げ出すでしょうね……恐らく、若かりし時ゆえにプレイ出来た作品と言えますでしょうか。当時でもとてもとても何周もなんて出来なかったですしね。
筆者の評価はランクC-です、第2作発売の後は長らく音沙汰なしでしたが2009年にPS3ダウンロード専売ながら新作が発売、という稀有な出来事をも引き起こしました。今作自体もWiiのバーチャルコンソールにて有料ダウンロードでプレイすることが出来るようになっています。
全4面の洞窟マップに挑戦していくことになるわけです。
ゲームの内容はコンシューマゲーム初期によくあった、ごく普通のアクションゲームであり。
探検家である主人公を操作し、障害物である地下・天井から降る蒸気をかわしたり落とし穴をジャンプで飛び越えたりし、敵のコウモリやゴーストを撃退または回避し、なぜか存在するリフトやトロッコを利用しつつ進み、2種類のカギを拾って要所に存在するドアを開けることを繰り返して1面クリア、4面ラストに待つピラミッドらしき場所に眠る財宝の場所までたどり着けばゲームクリア、で難易度が上がった2周目に突入でほぼエンドレスに続いていくという作りになっていました。
現在ではもちろんもっと工夫を凝らしたゲームがほとんどですが、当時としては何ら珍しくないスタイルだったわけですね。
しかしこのゲームにおいて最も有名な、それ故に20年以上も語り継がれることになった理由が「主人公の稀に見る虚弱体質」ぶりにありました。
まあこれが空前絶後、ゲーム史上最弱主人公の名は伊達ではありません……ジャンプ失敗は即死亡、ってだけでも大変ですが、他にもまあ、よくぞここまでってぐらい死にまくりでしたなあ。
ほんの少しの段差に躓くだけでも1ミス、ナナメになってる坂を少しジャンプするだけで着地に失敗判定で1ミス、敵のコウモリが落とすフンに当たるだけで1ミス……本当に、本当に細心の注意を払って操作しなければ即ミスというぐらいの緊張感を持ってプレイする必要がありましたね。ですがやり込むほどではないですがそれなりに遊んだ覚えがあるのは、あるいはそれ故にプレイ意欲を刺激してくれていたのでしょうか……操作性自体は悪くはなかったですし。クソゲー呼ばわりされるようなソフト群とは一線を画しているように感じたものでした。またそのゲームの特徴があったからこそ、現在でも語り継がれることになっているわけですしね。
……ああ、特定の場所を通過すると現れる隠しアイテムの中の一つにジャンプ力を強化する赤い薬もあるのですが、それを取るとかえって操作しづらくなるのは勘弁して欲しかったかも。
音楽に関しては、もう何度も何度も何度も耳にするからか、1ミスの際に流れるBGMが特に印象に残ってしまいました。短いフレーズですがもう、ほんの少しの操作ミスですぐ流れますからね……
あとカセットにはなぜかランプ、発光ダイオードが付いてきてそれがパッケージに謳うほどのウリになってました。確かに目新しかったですが、ゲーム自体には何も関係ないよなあとも思わされましたね。
ということで。
まあでも、今やったらすぐ投げ出すでしょうね……恐らく、若かりし時ゆえにプレイ出来た作品と言えますでしょうか。当時でもとてもとても何周もなんて出来なかったですしね。
筆者の評価はランクC-です、第2作発売の後は長らく音沙汰なしでしたが2009年にPS3ダウンロード専売ながら新作が発売、という稀有な出来事をも引き起こしました。今作自体もWiiのバーチャルコンソールにて有料ダウンロードでプレイすることが出来るようになっています。
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コメント
No title
何とも懐かしいゲームですね。
アイレムは発光ダイオード以外にも色々個性強かった気がします。
プレイしてない人が見ると緊張感の無いように見えますが
プレイする側は必死そのものみたいなw
最高時速300キロ出るバイクのジッピーレースとか。
アイレムは発光ダイオード以外にも色々個性強かった気がします。
プレイしてない人が見ると緊張感の無いように見えますが
プレイする側は必死そのものみたいなw
最高時速300キロ出るバイクのジッピーレースとか。
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アイレムは確かに……スペランカーが飛び切り有名ですが他にもスパルタンXや不如帰など、個性の感じる作品が揃ってましたね。
まあでも、今に語り継がれるぐらいインパクトのある作品が出せたのですから、あの頃の熱気というのは相当なものがあったのですなあ。