ヴァルキリープロファイル
- アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル
- 発売元: スクウェア・エニックス
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 価格: ¥ 1,560 (1% OFF)
- 発売日: 2006/07/20
”それは、人と神の物語”
このフレーズによるCMが印象的であった、北欧神話をベースに組み上げられた、幻想的な雰囲気をかもし出すRPG。
それがエニックスから99年12月22日に発売された「ヴァルキリープロファイル」(以下、「VP」と略)というタイトルです。
ラグナロク、「神々の黄昏」という、人と神の存亡をかけた戦いに備え、主人公たる戦乙女、レナス・ヴァルキリーが神の世界から人の世界に赴き、戦力となる戦士たちの魂を選定する、といったところから始まる物語とその裏にある謎を描いています。
この作品において、筆者たる私が大きな感銘を受けたのは戦闘システムです。
4人パーティの構成でして、それぞれキャラが攻撃において通常技と決め技を持ち、4人をそれぞれ同時、もしくは少しタイミングをずらして敵モンスターなどに攻撃させ、それらが多段ヒットしていくごとに上がる決め技ゲージがフルになったら決め技を発動、大ダメージを与えることが出来るようになる、というものなのですが。
これをタイミング合わせて発動させたときの気持ち良さといったらもう!
技も各キャラが覚えるものがいろいろあるのでそれを敵に合わせて組み合わせるのも実に楽しいですし、決め技時のムービーアクションがまたとても素晴らしい。
筆者はもうかれこれ10年以上RPGというジャンルのソフトをプレイしてきましたが、こと戦闘に関してはこのソフトが最も面白かった、という評価をしていまして、今でもそれは変わりません。
とにかく、技をつなげていってとどめを刺すのが快感でしたね……ここまで斬新でかつ楽しい経験をさせてもらえただけでもプレイする価値があったというものです。
と、戦闘システムについて語ってきましたが。
「VP」は他にも魅力的な要素が各所にちりばめられている作品です。
どことなく物悲しさが全体に漂う物語。
死を乗り越え、レナスと共に戦う英雄(エインフェリア)達やその他物語を彩るキャラクター。
この作品の印象づけるに多大な貢献をしたであろう、幻想的で美しいグラフィック。
メロディーが耳に残ること間違いない、名曲が揃った音楽。
レナスの凛とした部分を完璧にこなした冬馬由美さんをはじめとした、熱演を見せてくれた声優陣。
どれもこれも素晴らしく、他のRPGにはない個性をアピールしていたように感じました。
特にキャラクター達の個性的なことといったらもう……レザード・ヴァレスのイカレっぷりに関してはあきれるやら言葉を失うやらで、とにかくインパクトがありましたね。
各エインフェリア達が持つ影の部分、そして悲劇、というものも心に残りました。まあレナスも実はその一人だったりするのですが……
開発のトライエースという会社名は、評判になるタイトルを作るメーカーとして認識はしていたのですが、なるほど、コアなファンを持つだけの力があるものだと得心しました。
ただ残念な点も色々とありまして。
やはりフリーズが発生してしまうのは厳しいですね。筆者はそう多くはなかったですが、それでも2度起きたときは興ざめでした。まあ致命的な場面でなかったのは不幸中の幸いでしたけども。
他にもアイテム画面が判りづらく使いづらい、ダンジョン攻略はアクション要素が強く普通のRPGと思って取り組むとなかなかにツラい、攻略情報がなければ正直ベストエンドを迎えるのが難しい、オープニングアニメパートの出来が今二つ、などなど、練りこみが足りない部分も見受けました。
もう少しディテールアップされていれば手放しで絶賛出来たのに、という思いは強く持たされたのは無念というか何というか。
しかし、しかしです。
ベストエンドを迎えた後も遊べる要素もありで、プレイし甲斐はたっぷりのこの作品。
ともかくこの類を見ない戦闘システムには魅せられました。
RPGタイプの戦闘が好きなら、一度体験してみる価値は間違いなくあると確信しております。
続編たる「ヴァルキリープロファイル2−シルメリア−」も出ていますが、まずは1の方を是非プレイしてもらいたいですね……攻略情報は事前に揃えるのが必須になってしまうでしょうけども。
4人パーティの構成でして、それぞれキャラが攻撃において通常技と決め技を持ち、4人をそれぞれ同時、もしくは少しタイミングをずらして敵モンスターなどに攻撃させ、それらが多段ヒットしていくごとに上がる決め技ゲージがフルになったら決め技を発動、大ダメージを与えることが出来るようになる、というものなのですが。
これをタイミング合わせて発動させたときの気持ち良さといったらもう!
技も各キャラが覚えるものがいろいろあるのでそれを敵に合わせて組み合わせるのも実に楽しいですし、決め技時のムービーアクションがまたとても素晴らしい。
筆者はもうかれこれ10年以上RPGというジャンルのソフトをプレイしてきましたが、こと戦闘に関してはこのソフトが最も面白かった、という評価をしていまして、今でもそれは変わりません。
とにかく、技をつなげていってとどめを刺すのが快感でしたね……ここまで斬新でかつ楽しい経験をさせてもらえただけでもプレイする価値があったというものです。
と、戦闘システムについて語ってきましたが。
「VP」は他にも魅力的な要素が各所にちりばめられている作品です。
どことなく物悲しさが全体に漂う物語。
死を乗り越え、レナスと共に戦う英雄(エインフェリア)達やその他物語を彩るキャラクター。
この作品の印象づけるに多大な貢献をしたであろう、幻想的で美しいグラフィック。
メロディーが耳に残ること間違いない、名曲が揃った音楽。
レナスの凛とした部分を完璧にこなした冬馬由美さんをはじめとした、熱演を見せてくれた声優陣。
どれもこれも素晴らしく、他のRPGにはない個性をアピールしていたように感じました。
特にキャラクター達の個性的なことといったらもう……レザード・ヴァレスのイカレっぷりに関してはあきれるやら言葉を失うやらで、とにかくインパクトがありましたね。
各エインフェリア達が持つ影の部分、そして悲劇、というものも心に残りました。まあレナスも実はその一人だったりするのですが……
開発のトライエースという会社名は、評判になるタイトルを作るメーカーとして認識はしていたのですが、なるほど、コアなファンを持つだけの力があるものだと得心しました。
ただ残念な点も色々とありまして。
やはりフリーズが発生してしまうのは厳しいですね。筆者はそう多くはなかったですが、それでも2度起きたときは興ざめでした。まあ致命的な場面でなかったのは不幸中の幸いでしたけども。
他にもアイテム画面が判りづらく使いづらい、ダンジョン攻略はアクション要素が強く普通のRPGと思って取り組むとなかなかにツラい、攻略情報がなければ正直ベストエンドを迎えるのが難しい、オープニングアニメパートの出来が今二つ、などなど、練りこみが足りない部分も見受けました。
もう少しディテールアップされていれば手放しで絶賛出来たのに、という思いは強く持たされたのは無念というか何というか。
しかし、しかしです。
ベストエンドを迎えた後も遊べる要素もありで、プレイし甲斐はたっぷりのこの作品。
ともかくこの類を見ない戦闘システムには魅せられました。
RPGタイプの戦闘が好きなら、一度体験してみる価値は間違いなくあると確信しております。
続編たる「ヴァルキリープロファイル2−シルメリア−」も出ていますが、まずは1の方を是非プレイしてもらいたいですね……攻略情報は事前に揃えるのが必須になってしまうでしょうけども。
テーマ : ヴァルキリープロファイルシリーズ - ジャンル : ゲーム
タグ : ヴァルキリープロファイル VP
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