ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン
![]() | ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン (1999/09/15) PlayStation 商品詳細を見る |
全く新しいゲーム性をコンシューマゲームに示してくれた「トルネコ」シリーズ、その第2弾。
それが1999年9月15日にPSで開発チュンソフト、販売エニックスにて発売された「ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン」でありました。
「不思議のダンジョン」シリーズ第一弾としてスーファミ版が発売されたものの、その後チュンソフトは「風来のシレン」をメインにリリースしており6年ぶりの新作になったタイトルでして。
筆者は前作にはえらくハマったので今作にも大きく期待していまして、発売日に即購入して取り掛かったのでした。
前作の冒険で見事、「しあわせの箱」をダンジョンから持ち帰ったトルネコ。
しかし半年後、トルネコが住む村の周りが次々とダンジョン化してしまい、モンスターも多く登場してしまうことに。
その調査に向かった国王が行方不明ともなってしまい、その身を案じトルネコは再び冒険の旅へと向かうのであった……
というのが大まかなあらすじになりまして。
前作同様に物語性はかなり薄く、ストーリーを楽しむというよりはゲームシステムで遊ばせる類の作品になります。
ちなみにオープニングはクレイアニメで表現されており、なかなかに印象的な仕上がりになっていました。
周囲が「不思議のダンジョン」化した謎を探るという目的の為トルネコは冒険するのですが。
入るごとにダンジョンの形やアイテムの種類などはランダムに変更されるのが「不思議なダンジョン」の特徴であり、マップ固有の攻略法・マッピングというのは無意味になるわけです。
またモンスターの攻撃で例えHPが0になっても出口へ戻されるだけ、でも上げたはずのレベルがまた1に戻されますしそれまでに得たアイテムも全て失います。
パラメータの中には「満腹度」というものもあり、アイテムの「パン」などで回復することが出来るのですがこれが0になると歩くだけでHPが減るので、それが原因でHPも0=餓死、によりまた戻されるなんてことも起こり得ます。
で、中に落ちてるアイテムを活用しモンスターと戦いながらレベルを上げつつトルネコはまた今日も進んでいく、と。
ゲームとしての中毒性の高さは相変わらずであり、止めよう止めようと思いながらもつい先に進めてしまうのはお約束でありました。
シレンシリーズには既に導入されていた、アイテム収納のための「壷」や「アイテムの合成」などの要素も取り入れられており、またドラクエ本編から「転職」システムも持ってきまして「戦士」「魔法使い」とならなければ入ることが出来ない特定のダンジョンも「不思議のダンジョン」をクリア以降に用意されていました。
まあ正直、トルネコが魔法使いと言われてもピンと来ませんでしたが、それを言うなら杖を使いこなすトルネコって時点で違和感あるよなあと思い直したりもしたものでした。
戦士としてのトルネコには違和感なかったですし、特定の条件を満たすことにより習得出来る「わざ」をたくさん覚えさせることは楽しかったのでこちらはすんなりと遊べましたけどもね。
その、職業限定のも合わせて10以上ものダンジョンが用意されていて、最初はもちろん易しく、プレイの仕方が把握出来るチュートリアルタイプのからはじめて最後には厳しい条件で潜り続けなければならなくなる構成になっているので、一番レベルアップしなければならないのはトルネコでなくプレイヤー、というのがウリでもあるわけですね。
ただ個人的にはさすがに多かったように感じ、ラスト2つのダンジョンはクリアするまでは至らずでありました。面白くなかったわけではありませんがさすがに飽きを感じてしまったのかも知れません。
ということで。
極めるほどにはやり込みませんでしたが、ある程度のところまででも元は十二分に取れました。やや難易度が下がったのは評価が分かれるところでしょうけど、間口を多少なりでも広める効果はあったのではないでしょうか。
筆者の評価はランクBです、今作はゲームボーイアドバンスにも移植になっています。
前作同様に物語性はかなり薄く、ストーリーを楽しむというよりはゲームシステムで遊ばせる類の作品になります。
ちなみにオープニングはクレイアニメで表現されており、なかなかに印象的な仕上がりになっていました。
周囲が「不思議のダンジョン」化した謎を探るという目的の為トルネコは冒険するのですが。
入るごとにダンジョンの形やアイテムの種類などはランダムに変更されるのが「不思議なダンジョン」の特徴であり、マップ固有の攻略法・マッピングというのは無意味になるわけです。
またモンスターの攻撃で例えHPが0になっても出口へ戻されるだけ、でも上げたはずのレベルがまた1に戻されますしそれまでに得たアイテムも全て失います。
パラメータの中には「満腹度」というものもあり、アイテムの「パン」などで回復することが出来るのですがこれが0になると歩くだけでHPが減るので、それが原因でHPも0=餓死、によりまた戻されるなんてことも起こり得ます。
で、中に落ちてるアイテムを活用しモンスターと戦いながらレベルを上げつつトルネコはまた今日も進んでいく、と。
ゲームとしての中毒性の高さは相変わらずであり、止めよう止めようと思いながらもつい先に進めてしまうのはお約束でありました。
シレンシリーズには既に導入されていた、アイテム収納のための「壷」や「アイテムの合成」などの要素も取り入れられており、またドラクエ本編から「転職」システムも持ってきまして「戦士」「魔法使い」とならなければ入ることが出来ない特定のダンジョンも「不思議のダンジョン」をクリア以降に用意されていました。
まあ正直、トルネコが魔法使いと言われてもピンと来ませんでしたが、それを言うなら杖を使いこなすトルネコって時点で違和感あるよなあと思い直したりもしたものでした。
戦士としてのトルネコには違和感なかったですし、特定の条件を満たすことにより習得出来る「わざ」をたくさん覚えさせることは楽しかったのでこちらはすんなりと遊べましたけどもね。
その、職業限定のも合わせて10以上ものダンジョンが用意されていて、最初はもちろん易しく、プレイの仕方が把握出来るチュートリアルタイプのからはじめて最後には厳しい条件で潜り続けなければならなくなる構成になっているので、一番レベルアップしなければならないのはトルネコでなくプレイヤー、というのがウリでもあるわけですね。
ただ個人的にはさすがに多かったように感じ、ラスト2つのダンジョンはクリアするまでは至らずでありました。面白くなかったわけではありませんがさすがに飽きを感じてしまったのかも知れません。
ということで。
極めるほどにはやり込みませんでしたが、ある程度のところまででも元は十二分に取れました。やや難易度が下がったのは評価が分かれるところでしょうけど、間口を多少なりでも広める効果はあったのではないでしょうか。
筆者の評価はランクBです、今作はゲームボーイアドバンスにも移植になっています。
テーマ : 不思議のダンジョンシリーズ - ジャンル : ゲーム
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