スーパーロボット大戦Z
- スーパーロボット大戦Z
- 発売元: バンプレスト
- メーカー: バンプレスト
- 価格: ¥ 5,032 (40% OFF)
- 発売日: 2008/09/25
”多元世紀元年……
僕らの世界は崩壊した。 ”
第3次α以来、本当に久しぶりとなった2D据え置き版権新作となったスパロボ。
それが2008年9月25日にバンダイナムコゲームス(バンプレスト)からPS2で発売された「スーパーロボット大戦Z」でありました。
近年のスパロボはオリジナルキャラの展開に力を入れていて原作アニメありの版権メインの新作タイトルとしては本当に久しぶりであり。
間隔が空いた分シリーズお馴染みの部分にかなりの進化が見られ、作り手のこだわりも十分に感じ取れました。
それぞれ大きな戦争を経て多くのロボットによる活躍により戦乱が終結していた、二つの世界。
だが大きな争いの芽が萌芽し、世界はまた戦の世にならんとしていた。
そして時空震動弾が炸裂することにより、本来は交わるはずのない世界が一つになるのであった……
というのが大まかなあらすじになりまして。
オリジナル主人公は男女二人でどちらか一人を選び、原作アニメに登場したロボットとそれに乗る個性溢れるパイロットたちと共に戦っていくサマを描いております。
原作からの登場作品は「機動戦士Zガンダム、逆襲のシャア、SEEDDESTINY、X、∀」「キングゲイナー」「マジンガーZ、グレート、グレンダイザー」「ゲッターロボG」「ビッグオー」「ザンボット3、ダイターン3」「ゴッドシグマ」「アクエリオン」「エウレカセブン」「オーガス」「バルディオス」「グラヴィオン」となっており、そこにオリジナル主人公が絡むという物語構成になっており。スパロボへの新規参戦が最も多い一作となったのでした。
まず最初に感じたのは途中ロードの並ではないスピードでした。
DVDメディアとは思えない、カセットROMと同等以上に感じさせる速さはもう驚きの一言でした。
スパロボの華である戦闘アニメも他シリーズからの使い回しは一切なく、ちょっとした攻撃でもかなりの演出をされ更に必殺技レベルの動きはついつい戦闘カットモードを使わずに見入るぐらいの出来で。
そのときのパイロットキャラのカットインも原作アニメそのままのレベルで見ごたえがありましたし、いやもう正統進化の様をまざまざと見せ付けてくれ、シリーズを愛好する身としては嬉しいとしか言えません。
新戦闘システムの「トライバトル」は確かにどの機体でも使い勝手が向上していました。
筆者はαシリーズでの小隊システムは好きではないのですが、トライバトル導入によってそう不満に思わないぐらいにはなりましたか。
今作では前述の通り新規参戦組がやたら多かったのでなかなか目新しい印象を受けました。
でもやっぱり宇宙世紀ガンダム、特にアムロとシャアはいるのといないのとでは存在感がまるで違いますね……今後も欠かさず参戦させ続けてもらいたいものです。
そして最近のシリーズ何本かで一番の不満であった「EXハードをクリアしないとスペシャルモードが出ない」仕様は改められ、両主人公でクリアすれば難易度は関係なくスペシャル開放になりました、その分EXハードは相当マゾい条件で戦うことになりますが。
まあ60話も掛かるのですから1周クリアで開放がベストだとは思うのですが、最悪の仕様からは脱したと言えましょうかね。
ただ今作は隠し機体や、原作が悲劇なのを回避する展開に持ち込むためにはやたら細かいフラグやポイントがあって、それをこなそうと思ったら相当に大変です……狙って外してしまったら精神的ダメージは大きかったかも。
精神コマンドがいつもの6つから5つに減ったのはどうかと思います、6つに戻して欲しいですね。
あとインパクトあったのがアサキムというキャラで……そういうことか。
セツコ編中盤までのドSな行動にはかなり驚きました、今回は他の敵オリキャラも個性強いのが多かったですね。ただラスボスは倒し甲斐には今3つ欠ける印象でした。
ということで。
シリーズを愛好する身としては完璧とは言わないまでも十分に満足のいく一作でしたし、戦闘アニメの更なる進化に胸弾むような思いをさせてくれただけでも価値を感じましたね。
筆者の評価はランクBです、αシリーズに続きZもシリーズ化していきそうですね、2Dにこだわり続けて作っていってくれれば今後も付き合い続けたいです。
オリジナル主人公は男女二人でどちらか一人を選び、原作アニメに登場したロボットとそれに乗る個性溢れるパイロットたちと共に戦っていくサマを描いております。
原作からの登場作品は「機動戦士Zガンダム、逆襲のシャア、SEEDDESTINY、X、∀」「キングゲイナー」「マジンガーZ、グレート、グレンダイザー」「ゲッターロボG」「ビッグオー」「ザンボット3、ダイターン3」「ゴッドシグマ」「アクエリオン」「エウレカセブン」「オーガス」「バルディオス」「グラヴィオン」となっており、そこにオリジナル主人公が絡むという物語構成になっており。スパロボへの新規参戦が最も多い一作となったのでした。
まず最初に感じたのは途中ロードの並ではないスピードでした。
DVDメディアとは思えない、カセットROMと同等以上に感じさせる速さはもう驚きの一言でした。
スパロボの華である戦闘アニメも他シリーズからの使い回しは一切なく、ちょっとした攻撃でもかなりの演出をされ更に必殺技レベルの動きはついつい戦闘カットモードを使わずに見入るぐらいの出来で。
そのときのパイロットキャラのカットインも原作アニメそのままのレベルで見ごたえがありましたし、いやもう正統進化の様をまざまざと見せ付けてくれ、シリーズを愛好する身としては嬉しいとしか言えません。
新戦闘システムの「トライバトル」は確かにどの機体でも使い勝手が向上していました。
筆者はαシリーズでの小隊システムは好きではないのですが、トライバトル導入によってそう不満に思わないぐらいにはなりましたか。
今作では前述の通り新規参戦組がやたら多かったのでなかなか目新しい印象を受けました。
でもやっぱり宇宙世紀ガンダム、特にアムロとシャアはいるのといないのとでは存在感がまるで違いますね……今後も欠かさず参戦させ続けてもらいたいものです。
そして最近のシリーズ何本かで一番の不満であった「EXハードをクリアしないとスペシャルモードが出ない」仕様は改められ、両主人公でクリアすれば難易度は関係なくスペシャル開放になりました、その分EXハードは相当マゾい条件で戦うことになりますが。
まあ60話も掛かるのですから1周クリアで開放がベストだとは思うのですが、最悪の仕様からは脱したと言えましょうかね。
ただ今作は隠し機体や、原作が悲劇なのを回避する展開に持ち込むためにはやたら細かいフラグやポイントがあって、それをこなそうと思ったら相当に大変です……狙って外してしまったら精神的ダメージは大きかったかも。
精神コマンドがいつもの6つから5つに減ったのはどうかと思います、6つに戻して欲しいですね。
あとインパクトあったのがアサキムというキャラで……そういうことか。
セツコ編中盤までのドSな行動にはかなり驚きました、今回は他の敵オリキャラも個性強いのが多かったですね。ただラスボスは倒し甲斐には今3つ欠ける印象でした。
ということで。
シリーズを愛好する身としては完璧とは言わないまでも十分に満足のいく一作でしたし、戦闘アニメの更なる進化に胸弾むような思いをさせてくれただけでも価値を感じましたね。
筆者の評価はランクBです、αシリーズに続きZもシリーズ化していきそうですね、2Dにこだわり続けて作っていってくれれば今後も付き合い続けたいです。
テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム
タグ : スーパーロボット大戦Z
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