スーパーロボット大戦インパクト
![]() | スーパーロボット大戦IMPACT PlayStation 2 the Best (2003/07/03) PlayStation2 商品詳細を見る |
”銀河を『衝撃』が駆け抜ける。”
人気シリーズであるスパロボ、そのPS2初登場タイトルとなったシミュレーションRPG。
それがバンプレストから2002年3月28日に発売された「スーパーロボット大戦インパクト」でありました。
携帯ゲーム機のワンダースワンで3部作として出たものを1本にまとめ、更に新規参戦組を加えてボリュームアップ、プレイ時間で120時間掛かってしまいぐらいになり。
筆者もこのシリーズをずっとプレイしてきましたが、まさかENDまで一ヶ月で終わらないとは思いもしなかったぐらいでした。
グリプス戦役やムゲ・ゾルバドス帝国の侵略を退けた地球圏は未だ混乱のさなかにあった。
そこに更なる戦乱の予兆となる出来事が……木星トカゲの襲来、ベガ星連合軍及びバンドックの襲撃などが起こり、アクシズも怪しい動きを見せていた。
地上と宇宙とで戦力を2分するしかなくなったロンドベル及びガンドール隊はそれぞれの厳しい戦いを切り抜け合流することが出来るだろうか……
というのが大まかなあらすじになりまして。
第一部と第2部は同一時間上で地上部隊と宇宙部隊とでそれぞれ戦い、3部で合流というスタイルになっています、1部と2部は主人公が恋人同士の男女がそれぞれ務めていましたね。
原作からの登場作品は「ガンダム、08小隊、0080、0083、Z、ZZ、逆襲のシャア、F91、G」「マジンガーZ、グレート、グレンダイザー」「ゲッターロボ、G、真」「ライディーン」「コンバトラーV」「ダンガイオー」「飛影」「マシンロボ」「ダンクーガ」「ダンバイン」「ダイターン3、ザンボット3」「ナデシコ」となっており、オリジナル主人公が絡むという物語構成になっておりまして。
ゲームとしてはシリーズの基本的な部分を引き継いでいまして、物語やキャラの心情などのシナリオを描写→戦闘はシミュレーションRPGの形態で行われ敵と戦っていき撃破しマップをクリア→インターミッションで味方機体を強化→またシナリオを進行、という感じであり。
で、今作は第一部・第二部の序盤がかなりつらいです。元々序盤は戦力が整ってないところに精神コマンドの「熱血」が今までダメージ2倍だったのが1.5倍に、クリティカルヒットも1.5倍から1.2倍とダメージを減らす仕様になったお陰でとても苦労させられます。
敵も序盤からかなり固めですし、ザコでもマップ兵器をぶっ放してくるしと、どうも首を捻るしかないゲームバランスでした。最初はサクサク、中盤から手ごわく、という構成でないと序盤で投げ出すユーザーがかなり出て来るでしょうに。スパロボ慣れしている筆者でもかなり苦戦させられましたし、そのバランスの取り方には疑問が残りました。
そしてマップが非常に見づらいのが……残念ながらかなりの減点対象とせざるを得ません。結局ミニマップを見ながらじゃないとプレイにならないのではお話しになりません。
でもまあ、中盤以降は戦力が整った&慣れたこともあって割とスムースにいきました。意外な機体が鍛えると相当強くなったりして楽しかったし(コアブースターがあそこまで強いとは)、攻撃力アップのパーツを付けまくって好きな機体を大活躍させたり。
それに何といっても2部で登場のマシンロボ、これの登場の仕方がもうおいしいトコかっさらいまくり!
「お前たちに名乗る名前はない!」の決めゼリフがまたインパクト絶大であり、原作を見たくなってしまうほどでした。
そして筆者の大好きな「逆襲のシャア」、アクシズ落としによるアムロとシャアの決着の舞台にインパクト版ロンド・ベル隊が参戦する、という展開に条件を満たすとプレイ出来まして……いや、燃えました。
ラストマップで「BEYOND THE TIME」が流れてきたときはホント、鳥肌立ちましたからね……ここまでラストマップで燃えたのはSFC版第3次以来でした。
やっぱりアムロとシャアは最後はぶつからんとね。
まあこの体験をしたのでニンテンドー64版もプレイしようと思ったぐらいでして、筆者がゲーム全体に抱いていた不満をかなり吹き飛ばしてくれました。
ということで。
ボリューム特大でこんなに長い時間一つのソフトに費やすのは気力が続かないでしょうけども、個人的にはこのラストのためにやって本当に良かった、という思いでいっぱいです。もちろん筆者好みであっただけで、スパロボとしての完成度が高い一作だったとは思ってはいないのですけども。
筆者の評価はランクC+です、ラスト直前まではC-も考えていたのですがラストで大きく跳ね上げました。
第一部と第2部は同一時間上で地上部隊と宇宙部隊とでそれぞれ戦い、3部で合流というスタイルになっています、1部と2部は主人公が恋人同士の男女がそれぞれ務めていましたね。
原作からの登場作品は「ガンダム、08小隊、0080、0083、Z、ZZ、逆襲のシャア、F91、G」「マジンガーZ、グレート、グレンダイザー」「ゲッターロボ、G、真」「ライディーン」「コンバトラーV」「ダンガイオー」「飛影」「マシンロボ」「ダンクーガ」「ダンバイン」「ダイターン3、ザンボット3」「ナデシコ」となっており、オリジナル主人公が絡むという物語構成になっておりまして。
ゲームとしてはシリーズの基本的な部分を引き継いでいまして、物語やキャラの心情などのシナリオを描写→戦闘はシミュレーションRPGの形態で行われ敵と戦っていき撃破しマップをクリア→インターミッションで味方機体を強化→またシナリオを進行、という感じであり。
で、今作は第一部・第二部の序盤がかなりつらいです。元々序盤は戦力が整ってないところに精神コマンドの「熱血」が今までダメージ2倍だったのが1.5倍に、クリティカルヒットも1.5倍から1.2倍とダメージを減らす仕様になったお陰でとても苦労させられます。
敵も序盤からかなり固めですし、ザコでもマップ兵器をぶっ放してくるしと、どうも首を捻るしかないゲームバランスでした。最初はサクサク、中盤から手ごわく、という構成でないと序盤で投げ出すユーザーがかなり出て来るでしょうに。スパロボ慣れしている筆者でもかなり苦戦させられましたし、そのバランスの取り方には疑問が残りました。
そしてマップが非常に見づらいのが……残念ながらかなりの減点対象とせざるを得ません。結局ミニマップを見ながらじゃないとプレイにならないのではお話しになりません。
でもまあ、中盤以降は戦力が整った&慣れたこともあって割とスムースにいきました。意外な機体が鍛えると相当強くなったりして楽しかったし(コアブースターがあそこまで強いとは)、攻撃力アップのパーツを付けまくって好きな機体を大活躍させたり。
それに何といっても2部で登場のマシンロボ、これの登場の仕方がもうおいしいトコかっさらいまくり!
「お前たちに名乗る名前はない!」の決めゼリフがまたインパクト絶大であり、原作を見たくなってしまうほどでした。
そして筆者の大好きな「逆襲のシャア」、アクシズ落としによるアムロとシャアの決着の舞台にインパクト版ロンド・ベル隊が参戦する、という展開に条件を満たすとプレイ出来まして……いや、燃えました。
ラストマップで「BEYOND THE TIME」が流れてきたときはホント、鳥肌立ちましたからね……ここまでラストマップで燃えたのはSFC版第3次以来でした。
やっぱりアムロとシャアは最後はぶつからんとね。
まあこの体験をしたのでニンテンドー64版もプレイしようと思ったぐらいでして、筆者がゲーム全体に抱いていた不満をかなり吹き飛ばしてくれました。
ということで。
ボリューム特大でこんなに長い時間一つのソフトに費やすのは気力が続かないでしょうけども、個人的にはこのラストのためにやって本当に良かった、という思いでいっぱいです。もちろん筆者好みであっただけで、スパロボとしての完成度が高い一作だったとは思ってはいないのですけども。
筆者の評価はランクC+です、ラスト直前まではC-も考えていたのですがラストで大きく跳ね上げました。
テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム
タグ : スパロボ スーパーロボット大戦インパクト
コメント
RE:好きだけど辛かった
好きだけど辛かった
飛影とかダンガイオーとか参戦作品には好きなものが多かったのですが、ゲーム自体は辛かったです。
いい感じに削ったボス敵を飛影が撤退させちゃうし、最終話なんかシャアがマップ兵器で味方(ギラ・ドーガでしたっけ)を巻き込んでゲームオーバーですからね。
マップの見難さはしつこくプレイしているうちに慣れましたけど。
いい感じに削ったボス敵を飛影が撤退させちゃうし、最終話なんかシャアがマップ兵器で味方(ギラ・ドーガでしたっけ)を巻き込んでゲームオーバーですからね。
マップの見難さはしつこくプレイしているうちに慣れましたけど。
コメントの投稿

















飛影とダンガイオーは以後のスパロボには出ていませんし、そういう意味では貴重な作品ですが……プレイしやすさに難ありなのがねえ。
まあ成功作とは言いがたいスパロボでしたなあ。