スーパーロボット大戦F&完結編
![]() | スーパーロボット大戦F PlayStation the Best (1998/12/10) PlayStation 商品詳細を見る |
「第4次スーパーロボット大戦」を大幅リメイクしてセガサターンで販売されたものをPSに移植したタイトル。
それが1998年12月10日にバンプレストから発売された「スーパーロボット大戦F」でありました。
前述の通りセガサターンで1997年9月25日に発売になったのですが、何度も延期を繰り返した挙句に分割発売になってしまい。
更にゲームデータを破壊しかねないバグまであるというとんでもない代物であり、SS版を当初は買う気満々ながらも資金的に見送っていた筆者は、万全を期して1年後に出たPS版の方を選択したのでした。
地球圏を襲う脅威、インスペクターを退けた独立部隊、ロンド・ベル。
だが地球人同士の抗争は収まらず、「使徒」と呼ばれるナゾの敵など、新たな脅威にまたもやさらされる。
果たして彼らはその脅威を打ち破ることが出来るのか……
というのが大まかなあらすじになりまして。
原作からの登場作品は「機動戦士ガンダム、0080、0083、Z、ZZ、逆シャア、F91」「機動武闘伝Gガンダム」「新機動戦記ガンダムW」「ゲッターロボ、G、真」「マジンガーZ、グレート」「超電磁ロボコンバトラーV」「無敵鋼人ダイターン3」「聖戦士ダンバイン」「重戦機エルガイム」「戦国魔神ゴーショーグン」「超獣機神ダンクーガ」にバンプレストオリジナルを加え、新規参戦組として「新世紀エヴァンゲリオン」が登場となりました。
本当は他にも目玉となる新規参戦組がいたのですが分割発売により完結編の方に回されてしまいました……
ゲームシステムとしてはいつものスパロボと基本的に変わらなかったので、戸惑いもなくプレイすることが出来ましたが。
分割発売の弊害として「F」では機体の強化に制限が加えられ、中途半端にしか強化出来ない、などという仕様になってしまったことは正直、怒りを覚えました。
しかも敵の強さは手強く設定されており、得られる資金もそう多くなく……ゲームバランス的には完結編よりこちらのが厳しかったかも知れないぐらいで。
この時期のスパロボは迷走してたなあ、と今になっては思えるのですが、プレイ当時としてはカリカリくるものがありましたね。
シナリオは大きな目玉としてエヴァ中心に描かれていた、という感じでしたか。
エヴァ側からアイディアが出されたという「ブライトがシンジを修正する」なんてのはクスリと笑わせてもらったりもしましたが、今作自体が前哨戦であることが明白でしたから盛り上がりは今2つといったところでした。
ということで。
完結編とセットで評価すべきかと思う部分もあるのですがあえてこちらのみでも数字を挙げるとするならば。
筆者の評価はランクCです。
その「F」を受けて出された最後のタイトル。
それが1999年4月15日にPSから発売された「スーパーロボット大戦F完結編」でありました。
もちろん前作からのデータ引き継ぎも有り(完結編だけでも余分に資金をもらえたり出来ます)、マジンガーZシリーズのオリジナルユニット「マジンカイザー」が新登場など期待したくなる要素もあり、実はFとまとめて購入したのでした。
登場作品はFの面々の他に新規参戦組として「伝説巨神イデオン」「トップをねらえ!」が登場、特にイデオンは物語の中核を担うこととなりました。
ようやく機体改造がフルに出来るようになり、いつものスパロボらしくなっていました。それでも中盤まで待たされますが。
ただゲームバランスはシリーズの中でもかなり難しめに設定されていましたね……特に終盤で敵のエースクラスはもちろん、雑魚クラスのはずのパイロットたちまでHPが5ケタ&特殊能力持ちでしぶといなど、こちらも戦力が整っているとはいえ如何なものかと思わされました。
あ、Fもそうですが、ロードはそこそこの時間が掛かってしまってましたね。まあハードスペック的にやむを得ない所もあったでしょうが、もう少し頑張って欲しかったようにも。
シナリオは……強引にガンダムWネタでまとめてしまったことは気になりましたか。
ラスボスもアレでは盛り上がりきれないようには感じさせられましたね。
イデオンの方が遥かに強いですものなあ……まあ独自の戦闘システムまで用意され、マップ兵器の凄まじさをまざまざと見せてくれた反則機体と比較してはいけないですか。
ということで。
まあサターン版は延期→バグでケチがつきまくりでしたが、PS版はそこまではひどくなかったのでそこそこ評価、となりますか。
筆者の評価はランクC+です、文句を付ける部分は色々ありましたがまあ、楽しめたことも確かでした。
原作からの登場作品は「機動戦士ガンダム、0080、0083、Z、ZZ、逆シャア、F91」「機動武闘伝Gガンダム」「新機動戦記ガンダムW」「ゲッターロボ、G、真」「マジンガーZ、グレート」「超電磁ロボコンバトラーV」「無敵鋼人ダイターン3」「聖戦士ダンバイン」「重戦機エルガイム」「戦国魔神ゴーショーグン」「超獣機神ダンクーガ」にバンプレストオリジナルを加え、新規参戦組として「新世紀エヴァンゲリオン」が登場となりました。
本当は他にも目玉となる新規参戦組がいたのですが分割発売により完結編の方に回されてしまいました……
ゲームシステムとしてはいつものスパロボと基本的に変わらなかったので、戸惑いもなくプレイすることが出来ましたが。
分割発売の弊害として「F」では機体の強化に制限が加えられ、中途半端にしか強化出来ない、などという仕様になってしまったことは正直、怒りを覚えました。
しかも敵の強さは手強く設定されており、得られる資金もそう多くなく……ゲームバランス的には完結編よりこちらのが厳しかったかも知れないぐらいで。
この時期のスパロボは迷走してたなあ、と今になっては思えるのですが、プレイ当時としてはカリカリくるものがありましたね。
シナリオは大きな目玉としてエヴァ中心に描かれていた、という感じでしたか。
エヴァ側からアイディアが出されたという「ブライトがシンジを修正する」なんてのはクスリと笑わせてもらったりもしましたが、今作自体が前哨戦であることが明白でしたから盛り上がりは今2つといったところでした。
ということで。
完結編とセットで評価すべきかと思う部分もあるのですがあえてこちらのみでも数字を挙げるとするならば。
筆者の評価はランクCです。
![]() | スーパーロボット大戦F 完結編 PlayStation the Best (1999/04/15) PlayStation 商品詳細を見る |
その「F」を受けて出された最後のタイトル。
それが1999年4月15日にPSから発売された「スーパーロボット大戦F完結編」でありました。
もちろん前作からのデータ引き継ぎも有り(完結編だけでも余分に資金をもらえたり出来ます)、マジンガーZシリーズのオリジナルユニット「マジンカイザー」が新登場など期待したくなる要素もあり、実はFとまとめて購入したのでした。
登場作品はFの面々の他に新規参戦組として「伝説巨神イデオン」「トップをねらえ!」が登場、特にイデオンは物語の中核を担うこととなりました。
ようやく機体改造がフルに出来るようになり、いつものスパロボらしくなっていました。それでも中盤まで待たされますが。
ただゲームバランスはシリーズの中でもかなり難しめに設定されていましたね……特に終盤で敵のエースクラスはもちろん、雑魚クラスのはずのパイロットたちまでHPが5ケタ&特殊能力持ちでしぶといなど、こちらも戦力が整っているとはいえ如何なものかと思わされました。
あ、Fもそうですが、ロードはそこそこの時間が掛かってしまってましたね。まあハードスペック的にやむを得ない所もあったでしょうが、もう少し頑張って欲しかったようにも。
シナリオは……強引にガンダムWネタでまとめてしまったことは気になりましたか。
ラスボスもアレでは盛り上がりきれないようには感じさせられましたね。
イデオンの方が遥かに強いですものなあ……まあ独自の戦闘システムまで用意され、マップ兵器の凄まじさをまざまざと見せてくれた反則機体と比較してはいけないですか。
ということで。
まあサターン版は延期→バグでケチがつきまくりでしたが、PS版はそこまではひどくなかったのでそこそこ評価、となりますか。
筆者の評価はランクC+です、文句を付ける部分は色々ありましたがまあ、楽しめたことも確かでした。
テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム
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