ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
- アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
- 発売元: スクウェア・エニックス
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 価格: ¥ 2,625
- 発売日: 2006/07/20
”ひとは、誰かになれる。”
もう説明するまでもない、国民的RPGがハードをプレイステーションに移すことになったシリーズ第7弾。
それが2000年8月26日にエニックスから発売された「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」でありました。
初めて任天堂ハード外から出たナンバリングドラクエですね。
また延期に次ぐ延期で、特に印象的だったのはSCEが「早く出ますように」なCMを流したのに(年末発売予定だった)延期になってCMの意味がなくなった、なんてこともありました。
個人的には小さなゲームショップの店員時代にこのソフトの発売でてんてこ舞いだったことが思い出されます……あの忙しさは生涯、忘れられないですね。400万本以上の売り上げを記録したぐらいですから、発売日の狂想曲がとんでもないのも当然ではあったのですけども。
世界に一つだけとされる小さな島の漁村で漁師の息子として暮らす主人公の少年。
だが彼が手にした「ふしぎな石版」が彼を壮大な冒険の旅へと誘う。
広がっていくこの世界の謎を解き明かすことは出来るのだろうか……
というのが大まかなあらすじでして。
「ふしぎな石版」をめぐる長い長い旅をしていくことになります。
また初めて3Dポリゴン表現を使ったドラクエでもありましたね……あまり好ましくない導入でしたが。
筆者は今作は発売してすぐプレイしたわけではなく、しかしこれだけのビッグタイトルですから色々と情報は入ってきまして。
事前に聞いたところではあまり芳しい出来ではない、とのことでした……とてつもなく長い100時間RPGだとか、下手したら最初のダンジョンからつまづくとか、ムービーがあまりにしょぼい、などとまあプレイ意欲をそぐようなことばかり耳に入ってきまして。
そしてそれらは、プレイした筆者にも同感でありました……特にムービーはまあひどかったですね。
あれなら入れない方がずっとマシでした。シリーズで今までやってきてないことですから挑戦して見たかったのかも知れませんが、慣れないことはするべきでなかったのでしょう。
でもだからと言ってそれまでの作品のように遊べないかと問われれば、いや、普通にドラクエとして遊べましたよ、とは答えることは出来ますね。
中盤に転職出来るようになってからは随分と楽しくなってきまして、様々な職を極めるべく敵とエンカウントしまくりました。
ただ規模があまりに大き過ぎて、転職出来るまでが長いのがネックでしたが……6より更に長いのは転職システム好きには厳しかったです。
「移民の町」や「モンスターパーク」といった物語の本筋に関係しない新要素も今ひとつ盛り上がる部分は欠けていましたし、長い開発期間の割にはもう一つこなしきれてないのかな、と思わされたものでしたが。
シナリオに関して言えば確かに長過ぎましたし「ふしぎな石版」探しがあまりにダラダラしがちだったりと色々と気に掛かる部分はあったのですが、ラストのオチで全て許せましたね。
いや全く見事で、さすがは堀井雄二、と思わされました。
長くてダレて疲れて、これでエンディングまで見所がなかったらどうしようかとも思えていたので一安心な心持ちでありました。
まあ堀井さん自身もこのタイトルに関しては色々と反省してる部分があったと認識なさっているようですね。
すぎやまこういちさん手がける音楽も、今作では印象に残る曲はなかったように感じてしまいました。
もちろんいつものドラクエな曲を聞くと「おおっ」と思う部分はありますけど、VIIならではという点に関しては弱かったかな、と。
ということで。
正直言ってドラクエシリーズの中では高い評価をすることは出来ないのですが、あのラストだけは忘れることが出来ない、そんな作品でした。
たださすがに長過ぎで、特に「ふしぎな石版」探しは大いに槍玉に上がっておりますね。まあ堀井さんもその反省を生かしてか次作ではそれなりの規模に修正を施していましたけども。
筆者の評価はランクCです。
「ふしぎな石版」をめぐる長い長い旅をしていくことになります。
また初めて3Dポリゴン表現を使ったドラクエでもありましたね……あまり好ましくない導入でしたが。
筆者は今作は発売してすぐプレイしたわけではなく、しかしこれだけのビッグタイトルですから色々と情報は入ってきまして。
事前に聞いたところではあまり芳しい出来ではない、とのことでした……とてつもなく長い100時間RPGだとか、下手したら最初のダンジョンからつまづくとか、ムービーがあまりにしょぼい、などとまあプレイ意欲をそぐようなことばかり耳に入ってきまして。
そしてそれらは、プレイした筆者にも同感でありました……特にムービーはまあひどかったですね。
あれなら入れない方がずっとマシでした。シリーズで今までやってきてないことですから挑戦して見たかったのかも知れませんが、慣れないことはするべきでなかったのでしょう。
でもだからと言ってそれまでの作品のように遊べないかと問われれば、いや、普通にドラクエとして遊べましたよ、とは答えることは出来ますね。
中盤に転職出来るようになってからは随分と楽しくなってきまして、様々な職を極めるべく敵とエンカウントしまくりました。
ただ規模があまりに大き過ぎて、転職出来るまでが長いのがネックでしたが……6より更に長いのは転職システム好きには厳しかったです。
「移民の町」や「モンスターパーク」といった物語の本筋に関係しない新要素も今ひとつ盛り上がる部分は欠けていましたし、長い開発期間の割にはもう一つこなしきれてないのかな、と思わされたものでしたが。
シナリオに関して言えば確かに長過ぎましたし「ふしぎな石版」探しがあまりにダラダラしがちだったりと色々と気に掛かる部分はあったのですが、ラストのオチで全て許せましたね。
いや全く見事で、さすがは堀井雄二、と思わされました。
長くてダレて疲れて、これでエンディングまで見所がなかったらどうしようかとも思えていたので一安心な心持ちでありました。
まあ堀井さん自身もこのタイトルに関しては色々と反省してる部分があったと認識なさっているようですね。
すぎやまこういちさん手がける音楽も、今作では印象に残る曲はなかったように感じてしまいました。
もちろんいつものドラクエな曲を聞くと「おおっ」と思う部分はありますけど、VIIならではという点に関しては弱かったかな、と。
ということで。
正直言ってドラクエシリーズの中では高い評価をすることは出来ないのですが、あのラストだけは忘れることが出来ない、そんな作品でした。
たださすがに長過ぎで、特に「ふしぎな石版」探しは大いに槍玉に上がっておりますね。まあ堀井さんもその反省を生かしてか次作ではそれなりの規模に修正を施していましたけども。
筆者の評価はランクCです。
タグ : 堀井雄二 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち ドラクエ すぎやまこういち
コメント
バグが酷いんですよね…。
新しく大陸が出る時にバグるんですよね……。
いざ現代の新大陸へって意気込んで、フィールドに出たら画面真っ暗……。
それ以外はかなり好きでした。
ムービーは最悪でしたけどww
新しく大陸が出る時にバグるんですよね……。
いざ現代の新大陸へって意気込んで、フィールドに出たら画面真っ暗……。
それ以外はかなり好きでした。
ムービーは最悪でしたけどww
コメントの投稿
















ああ、バグやフリーズの話もよく聞きましたなあ。幸いにして私は一度も見舞われなかったんですけども。
ムービーは……アレではねえ。まあ次回作ではスッパリあきらめてたので一安心でしたね。