スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
![]() | スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 (1996/03/22) SUPER FAMICOM 商品詳細を見る |
「スーパーロボット大戦」シリーズで人気を博したオリジナルキャラ&メカを描いたスーパーファミコンの外伝タイトル。
それが1996年3月23日にバンプレストから発売された「スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」でありました。
それまでのスパロボ作品はガンダムやマジンガーなどの原作アニメを集結させ、そこにバンプレストオリジナルの「魔装機神」の機体とキャラを放り込んで世界を形成していたのですが。
今作では魔装機神にスポットライトを当て、それまで説明しきれてなかった独特の世界観などを表現しておりました。
発売当時はスーパーファミコン末期であり発売日に瞬殺してしまった後は再入荷がかなり遅れ、今作をあわてて探す人も結構いたものでした……ああ、懐かしい。
地球の内部に存在する世界「ラ・ギアス」。
主人公マサキ=アンドーは、「魔装機神」と呼ばれるロボットのパイロットとしてその異世界に召還されてしまう。
他に召還された仲間達と共に戦うマサキの前に、「グランゾン」と呼ばれる強力な機体を操る天才、シュウ=シラカワが現れマサキは魔装機神サイバスターに乗り対峙することになるのだが……
というのが大まかなあらすじになりまして。
それまでのシリーズと同様シミュレーションRPGのスタイルではありますが機体をデフォルメせずに描いており、高さの概念や側面・背後からの攻撃は威力がUPするなど、本編より戦闘SLGとしての要素を色濃くしております。
とは言え難易度としてはそう高く感じるほどではなかったですね、まあ多少このジャンルの心得があれば問題なくクリア出来るレベルと言えるでしょうか。
マルチENDで全103マップ、1ルートで大体70話弱掛かりますが、全てをプレイしたぐらいに楽しく、面白く、堪能しました。
戦闘部分の本編との変更要素は少しプレイしていくとすぐ慣れることが出来ましたし、機体・武器改造などおなじみの要素もより工夫してあって、資金を稼ぐ甲斐が増してましたし。
特に特定の武器をマックスまで改造すると新たな武器(技)が追加されるという要素が新たに加えられたことは単純に改造した甲斐が増して嬉しく感じましたし、素晴らしいアイディアでしたね。
まあさすがに本編の機体のバラエティ豊かなメンツに比べると特に敵側の機体が落ちるのはやむを得ないのと。
後半マップでは敵機体の背後を取っても気配察知という特殊能力でそれをキャンセルされてしまうのがとても鬱陶しく、わざわざバックを取るリスクがローリターンになってしまうことは如何なものかと思わされ、その部分だけは残念でした。
そして筆者がこの作品により魅せられたのが物語の展開が実に良い! どのルートをプレイしても見所が多彩で何周かするのも苦にならないぐらいでした。
本編のときから主人公マサキとライバルのシュウの謎めいた関わりが気になっていましたし脇の面々の個性も気に入っていたのですが、今回で魅力全開、どいつもこいつもいい味出してます。ミオやプレシアといった年少組が特にいい感じでしたね。
敵キャラの個性もまた存分に出てまして、シナリオの阪田雅彦さんのキャラ作りの巧みさが際立っておりました。
また今作で初登場にしてメインヒロインと言ってもいいであろうウェンディというキャラは特にお気に入りでありまして、彼女の存在があったお陰でインターミッションも全然飽きなかったですしね。
マサキに比べてかなり年上なのに可愛い、というキャラ設定にはしてやられました。また要所では大人の女性としての振る舞いで叱咤激励したりするのもポイントが高い。物語上でも重要なキャラでもありましたしね。
2度に渡るプラーナ補給のイベントは燃えであり萌えでもありましたなあ。
ということで。
こと物語とキャラに限定すれば、全てのスパロボ作品の中でも最も好きなタイトルになってくれました。
筆者の評価はランクB+です、これで敵キャラの気配察知能力を削減さえしてくれていれば間違いなくAランクだったのですけどね。
それまでのシリーズと同様シミュレーションRPGのスタイルではありますが機体をデフォルメせずに描いており、高さの概念や側面・背後からの攻撃は威力がUPするなど、本編より戦闘SLGとしての要素を色濃くしております。
とは言え難易度としてはそう高く感じるほどではなかったですね、まあ多少このジャンルの心得があれば問題なくクリア出来るレベルと言えるでしょうか。
マルチENDで全103マップ、1ルートで大体70話弱掛かりますが、全てをプレイしたぐらいに楽しく、面白く、堪能しました。
戦闘部分の本編との変更要素は少しプレイしていくとすぐ慣れることが出来ましたし、機体・武器改造などおなじみの要素もより工夫してあって、資金を稼ぐ甲斐が増してましたし。
特に特定の武器をマックスまで改造すると新たな武器(技)が追加されるという要素が新たに加えられたことは単純に改造した甲斐が増して嬉しく感じましたし、素晴らしいアイディアでしたね。
まあさすがに本編の機体のバラエティ豊かなメンツに比べると特に敵側の機体が落ちるのはやむを得ないのと。
後半マップでは敵機体の背後を取っても気配察知という特殊能力でそれをキャンセルされてしまうのがとても鬱陶しく、わざわざバックを取るリスクがローリターンになってしまうことは如何なものかと思わされ、その部分だけは残念でした。
そして筆者がこの作品により魅せられたのが物語の展開が実に良い! どのルートをプレイしても見所が多彩で何周かするのも苦にならないぐらいでした。
本編のときから主人公マサキとライバルのシュウの謎めいた関わりが気になっていましたし脇の面々の個性も気に入っていたのですが、今回で魅力全開、どいつもこいつもいい味出してます。ミオやプレシアといった年少組が特にいい感じでしたね。
敵キャラの個性もまた存分に出てまして、シナリオの阪田雅彦さんのキャラ作りの巧みさが際立っておりました。
また今作で初登場にしてメインヒロインと言ってもいいであろうウェンディというキャラは特にお気に入りでありまして、彼女の存在があったお陰でインターミッションも全然飽きなかったですしね。
マサキに比べてかなり年上なのに可愛い、というキャラ設定にはしてやられました。また要所では大人の女性としての振る舞いで叱咤激励したりするのもポイントが高い。物語上でも重要なキャラでもありましたしね。
2度に渡るプラーナ補給のイベントは燃えであり萌えでもありましたなあ。
ということで。
こと物語とキャラに限定すれば、全てのスパロボ作品の中でも最も好きなタイトルになってくれました。
筆者の評価はランクB+です、これで敵キャラの気配察知能力を削減さえしてくれていれば間違いなくAランクだったのですけどね。
テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム
タグ : 魔装機神 スーパーロボット大戦 スパロボ
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